雪の降る町を
幻想的な調べを
今回は少し幻想的な調べを持つ、「雪の降る街を」という童謡をご紹介します。
「雪の降る街を」は内村直也作詞、中田喜直作曲の童謡で、ショパンの「幻想曲」という曲と似ていることでも有名です。
中田喜直というと「めだかの学校」や「小さい秋見つけた」「夏の思い出」なども手がけており、僕としては確かに上記の3曲にどこか似ている部分もあるのではないかと思えます。
雪国がモチーフ
この曲は中田喜直が見かけた山形県の雪国の様子が表されているといわれていますが、なるほど、確かに雪国出身の僕としてはどこか懐かしく、聞いていると地元の風景を思い出します。今は東京に住んでいますが、やはり冬に雪は必要だな、と改めて感じることが出来る曲だと思います。
幻想的で切ない雰囲気の曲にファンは多く、いろいろな舞台やドラマなどの重要な場面でも使われることが多く、またこの曲のモチーフとなった山形県鶴岡市では毎年2月に行われる「鶴岡音樂祭」でフィナーレに使われています。